自律訓練法(AT)

自律訓練法(AT)

4回目から自律訓練法(Autogenic Training)をやりました。
自律訓練法とは、催眠療法の自分でやるバージョンです。

 

 

 

催眠というと、
テレビのショーでやるようなものを思い起こすことが多いですが、
それとは違います。

催眠を受けている間も意識はあります。
また、催眠に入りやすい人と入りにくい人がいます。

疑り深いと催眠に入れませんから、
先生に身を任せてリラックスした気持ちで

自分からも催眠に入っていこうという感覚が必要です。
女性は催眠に入りやすいと言われています。



あまり良い例ではないかもしれませんが、
性行為をしている時って、
気持ち良くなるように自分からその世界に入っていきますよね。
それと同じように、催眠に入って行くことが大切です。

 

 

 

先生にやってもらっている時は催眠療法です。
これを自分で覚えて、自分でできるようになって

自分で訓練するのが自律訓練法です。
自分で行って、催眠に入り込むのにちょっと時間がかかると思います。

私は時間がかかりましたから…。
催眠に入り込む、すなわち理性を取り払うことです。

 

 

 

「手足がオモアタタカ〜イ〜(重く温かいの意)」と先生が言った時に
「そんな訳ないじゃん」と思ったらダメなんです。

そこに理性が働いてしまっているということです。

 

 

 

ここからは実際に私が先生からどんな指導を受けたかご紹介します。
実際の先生のセリフですから

ご自分で朗読し、音声録音すれば自分で
無料で催眠療法ができてしまいます^^

 

 

 

ただ、やはりお金を払うだけあって、
先生の声、ペース、説明は実に言い得て妙、

先生の下で、催眠療法をやってもらうと催眠に入りやすいんですよね・・・
私はお金を払って先生に催眠療法をやってもらって良かったと思っていますが、

これを使っていただければ催眠療法が体験できます。

 

 

 

さて、まずはリラックス、肩、回頭法(首回し)、呼吸を行います。
リラックスできたら、いよいよ、自律訓練法に入ります。

 

 

 

 

<両腕に重感と温感>
さあ、それでは両腕、両足に注意を向けていきます。

指の先から肩の付け根までスーッと意識を広げていきます。
注意を広げたら、あとはあるがまま〜、なすがまま〜にまかせていきます。

どんな感じがしてもかまいませんよ。
あるがまま〜にまかせていきます。

 

 

 

これから私(先生)が、オモアタタカ〜イ〜と唱えていきます。
すると唱えるたびに腕と足が気持ちよ〜く、オモアタタカ〜クなっていきますよ。

 

 

 

 

 

両腕がオモアタタカ〜イ〜・・・

 

 

 

両腕がオモアタタカ〜イ〜・・・

 

 

 

オモアタタカ〜イ〜・・・ ・・・

 

 

 

オモアタタカ〜イ〜・・・ ・・・(余韻が大切)

 

 

 

ホ〜ラ、両腕が気持ち良くオモアタタカクなってきた。
(慣れると本当に重く、温かくなります)

 

 

 

腕の力が抜けてダラーンとして身体全体がゆったりして
気持ちがとても落ち着いている。

いい〜気持ちだ。
(慣れると本当にリラックスできます)

 

 

 

 

ここまでが両腕の重感と温感です。
両腕が重い〜 アタタカイ〜だけのバージョンもあります。

腕、足の他に私は、額が涼しい(額が涼しく感じる)をやりました。

 

 

 

ここまでで6,7回が終わります。
先生と会わない間は、自分で練習するのです。

そして、次の回に次のステップに進むのです。

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