自律訓練法 その他の方法

自律訓練法 その他の方法

私の時にはやらなかった自律訓練法、その他のやり方を先生から
教わりました。それを自分でやりやすくアレンジしましたので書いておきます。

 

 

 

 

精神が身体に及ぼす影響をお医者さんも無視できなくなっていて
精神神経免疫学と題して、

右腕が重〜い〜・・・
なんて言ってお医者さん、医学部でさえやっていることなのです。

いわんや、一般人の我々が医療器具を使わないで言葉で改善していく方法を
採用することは至極当然のことと言えるでしょう。

 

 

 

 

 

知覚催眠

身体全体がしびれて、感覚がなくなってきた。    知覚麻痺感
指先から身体が消えていく、スーッと消えていく。  分離感

もう、どこにいるのか分からない。            位置知覚喪失
足がどこにあるのか分からない。

手がついているのか、ついていないのかも分からない。
立っているのか、座っているのかも分からない。   姿勢知覚喪失

動いているのか、動いていないのかも分からない。 運動知覚喪失
上の方にスーッと浮かんでいるようでもあり・・・

下の方にだんだん、沈んでいくような気もする。   
とても良い気持ちです。気分が落ち着いている・・・。

 

 

 

 

 

視覚暗示(確認法)

遠くの方に目を向けると水平線が見えます。     情景・感覚留意
水平線と青い空が広がっています。

広〜い海には大きな客船がゆったりと浮かんでいます。
とてもいい気持ちだ。

 

 

 

目の前には たくさんのヨットが波に漂っています。
ヨットの色がはっきり分かります。 とても美しい。

 

 

 

 

ヨットの色を今から言いますから、人差し指を動かして合図しましょう。
白ですか。 赤ですか。 黄色ですか。

 

 

 

(反応したら)
さあ、あなたはこれから電車に乗って行きますよ。

あなたは今、ホームに立っています。
電車が入ってきました。

ドアが開いたのであなたは電車に乗りました。
気持ち良く電車に乗れています。 乗れる。 私には乗れる〜。

電車に乗っても平気だ〜 平気だ〜。

 

 

 

 

とにかく、ユッタリイメージの癖をつけてから
満員電車(主訴)を想定して、満員電車に乗れている〜・・・

とイメージするのです。

 

 

 

言い回しは違いますが、「ゆったりイメージ」という要点は全く同じです。


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