自律訓練法 所々場合に応じて

自律訓練法 所々場合に応じて

自律訓練法の公式と言いますか、
毎回の決まったパターンは今までに述べたとおりです。

ここでは、所々で先生が入れてくれた催眠方法を書いておきます。
これも覚えてしまえば、違ったバージョンの自律訓練法を自分でできます。

 

 

 

 

類催眠、凝視閉眼法
(多くは、首・肩・呼吸の後のリラックスの後)

 

 

さあ、それでは軽く目を開けて、これ(先生の指だったり、チョークだったりしました)
をボヤーと楽に、目を離さないように見ましょう。

 

 

 

ありのまま、ボヤーと見つめます。
あるがまま、見えるがままにまかせましょう。

どんなふうに見えてもかまいません。
かすんで見えたり、動いて見えたり、二重に見えたりしてもかまいません。

ありのままにボヤー・・・と見つめます。

 

 

 

しばらくすると、まぶたの力が抜けて、目が自然に閉じてしまいますよ。
ほーら、閉じてしまった。

気持ちがユッタリしています。良い気持ちだ。

 

 

 

 

 

運動催眠

 

 

さあ、もっとまぶたの力が抜けていきますよ。重い感じがします。
まぶたが重ーいー。  まぶたが重ーいー。

もう目が開かない。  力が抜けて  どうやって開けたら良いのか分からない。
開けようとするとかえってあかない。  どうしてもあかない。

あけてごらん。
(なぜか開かないのです。ダラーンとして開けようという気にならないのです)

どうしてもあかない。 あかないと思うととても良い気持ちだ・・・。

 

 

 

 

 

治療暗示

これから私が、
電車に乗っても平気だ〜と、何度も唱えていきます。

すると必ずそうなりますよ。

 

 

 

電車に乗っても平気だ〜   (ゆっくり2、3回繰り返す)
乗っても平気だ〜       (      〃       )

平気だ〜            (      〃       )
だ〜・・・             (      〃       )

 

 

 

(ここはとにかく余韻が大事)

 

 

 

 

これから私はしばらく黙っています。
するとこのくつろぎがもっと深まりますよ。

しばらく休んでいましょう。
(沈黙・・・)

ほーら、くつろぎが深まった。ゆったりしている。

 

 

 

 

良いイメージがついて来たところで解催眠をやって目を覚まして終わりです。
これも活用していただきたいと思います。


自律訓練法 その他の方法 のページに進む

パニック障害・不安神経症TOPページに戻る